携帯電話があるとシナリオが壊れる、なんて話がたまにあるけれど。「繋がる筈の携帯が繋がらない」から恐怖判定をするようにすれば良いような。「開く筈の扉が開かない」と同じように、それぐらいの不条理は気にしないのではないかしら。もちろん濫用は興を…

あいかわらず初代京ぽんです。2にするとか考えていたものの、電池型の外付けバッテリで当座足りてしまったものだから保留。esは重たいしでなかなか決まりません。

友人と話していて「一年間のプレイ回数では遊べない人数にまでプレイグループが増える」という現象に話が及びました。仮に年間30セッション、各五人とすれば最大150人なわけで、よく卓を囲む人たちが半分ぐらい占拠するとすれば残りは80人。これぐらいのプレ…

天気が良いと気分も良いね。でも秋晴れは不思議と食欲も誘発するので危険だったりもする。

「事故が起きるのはTRPGぐらいのものだろ。だから事故になるとTRPGをやってるという実感が湧いてすごく幸せな感じがするんだ」 「黙れ変人」……などという冗談をたまに言うことがあります*1。事故は避けるべきものですけど、遭遇したら笑って*2次に向かうのも…

風呂敷を反射的に広げたしな。畳むために何からやるかな。

ボクは「面識」は状態であり「内輪」は行為と考えています。内輪は面識を前提としているため、両者は混同しやすいですが、同一ではない。どれだけ交流があって互いの個性を把握しているかということと、閉じた輪を作ることは別です。これは内輪の度合いが同…

白杖をもった少年が乗ってきた。しかもすぐ脇に。押し潰さないように気を付けたらへとへとになってしまった。

TGR&RCONの予約が早くも一旦締め切りになるようです。嬉しいような、嬉しくないような。以前に「リプレイを作ること」についてまとめたことがあるのですけど、そろそろコンベンションについて、まとめて書いてみることにします。まー、書いたら知り合いの主…

久しぶりに見ました。歩くでなく飛ぶでなく。相変わらず不思議な動きでした。

先日、リクエストがあったので軽く央華封神の第三版でマスタ。華やかな卓面子を相手にシンプルな冒険を遊んでみました。央華封神は古代中国風ファンタジー世界を舞台に、人々を苦しめる妖怪や邪仙を、会得した術と功夫で退治する仙人たちを遊ぶゲーム。おお…

ながらく*1UCCのブラック無糖しか飲めなかったのですけど、ここ数ヶ月のうちにUCCと伊藤園で一種類ずつ飲める銘柄が見付かりました。ちょっと嬉しい。 *1:約10年

最近また読書癖が戻ってきてしまった。ついつい本屋や古本屋に足を運び、ついつい本を買い、端からざっと読んで、次にそっと前後に飛びながら中身を追い、最後に気に入った部分などをサマリしたりコピーをとってしまう。以前は図書館を活用していたから良か…