するができる、しないができない

鏡さんからTBを貰ったので続きます…が、どうも混乱しています。「やるかやらないか、だけが重要」の用語定義を引用して、混乱について追っていきましょう。

  1. 「殴り合う人々」…仲間と意見が合わない場合には「殴り合うコミュニケーション」ができる者
  2. 「殴り合わない人々」…仲間と意見が合わない場合でも「殴り合うコミュニケーション」ができない者

殴り合いをする(=殴り合う)人々が、特定のコミュニケーションが「できる」者ということは、鏡さんの術語「する」というのがボクの「できる」に対応しているということなんでしょうか。

だとすると、「やるかやらないか、だけが重要」という主張は「できるかできないか、だけが重要」と読み替えるべきなのでしょーか。それとも「殴り合いができる人々」という術語が長ったらしいから省略しちゃってるだけなのかしら。

…何か入口から「捻れ」のようなものがありそうで、一気に奥に踏み込みがたい印象があります。のんびりとやってくしか無いかな。