「どうやって『上手いゲーマー』を見つけるか」

を考えようとして、筆が止まりました。

そもそも「上手いゲーマー」というのは、「ゲーマーとしての技量の上下」や「ゲーマーの上達」等と同様に、取り扱いが難しい話題なんですよね*1。定義が曖昧で、評価軸が上手く定まらないというのもあるでしょうし、十年以上続けてきた趣味で「上手じゃない」と言われれば場の空気も荒みます。

でも上手い下手は「ある」んですよね。この主観的なものをどうやって共同主観に持っていくかが難しいなと思ってます。

*1:ボクも前回記事では逃げてますし