使用頻度を優先するか、論理性を優先するか

ある日のこと。セッション後にルール記述について意見を戦わせてみたのでした。見出しはその際の争点。

仮に基本ルール、拡張ルール、拡張ルールの簡便法があるとしましょう。そして使用頻度が多いのは基本と簡便法になることが明らかな一方で(拡張は煩雑なのです)、論理的な派生順序は「基本>拡張>拡張簡便法」になっています。さて、果たしてどういう形でルールを記述すると良いのでしょうか。

ボクは使用頻度の高いものに紙面の「一等地」を割り振り、拡張ルールを隅に押しやる案を提示しました。しかし、その人物は複雑であっても派生の順序をきちんと追った方が良いのではといって反論してきたのでした。

なかなか難しい問題です。