痛恨

ペース配分を読み違えて、慌ててしまう。戦術ミスと、約1%の悲劇実現という不運が重なり、もくろみが外れる*1

このままならなさ。そして「もう少し活かして/生かして/往かしてやりたかった」といったキャラクタへの申し訳無さ。なんとも言えない感覚は、実にTRPGらしく、そしてなんとも愉しい。

さて、後悔を噛み潰して明日への糧としよう。

*1:幸いなことに被害は拡大しなかったので、他のプレイヤにゲーム的に迷惑はかけずに済んだ