楽しさの源泉の多くはゲームでもシナリオでもない

TRPGが楽しいのは「気のあった友人と席を同じくして、ひとつの会話を楽しむ」ことにその多くが起因していると考えてる。

その面白さの前では「ゲームシステムの面白さ」とか「シナリオの面白さ」はささやかなものかもしれない。

……という感覚を持っていたりする。

もちろん、これはゲームを遊ぶ場に身を置いてる際の楽しみ方であって、TRPGというもので楽しむ時間の一部でしかないわけけどね。

# シナリオ作ってるときはシステムを存分に楽しむ、とかね。